コピーライティング・セールスライティング

主張・強調は体言止めなんか使うな!!そのわけを答えよう

文章は文字で読者と会話する道具です。それゆえ、主張したいことや強調したいことが出てくると、どうしても目にとめてほしい思いが先行してしまいがちです。やりがちな失敗として、体言止めを使って、目を引こうとしてしまいます。書き手側からすると、文章が...
コピーライティング・セールスライティング

否定文なのに、つづきを読みたくなる!?好奇心を引き出す文章術を教えてあげましょう

質問です。思わずつづきを読みたくなる文章ってどんなのでしょうか。おもわず笑ってしまったはなしがある文章タメになったり、役立つはなしがある文章趣味が転じて、興味が出てきたときに目が留まった文章どちらかというと、明るい話題が多いかもしれません。...
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初対面のお客さんとの距離が縮まる魔法の質問があるのを知っていますか?

どんなに優れた商品でも、あなたとのつながりがなければ、お客さんは買ってくれません。何度も顔を合わしているのならいざ知らず、初対面のお客さんだとそうはいきません。今すぐにでも、距離感を縮めることができたのなら・・・。じつは、ある質問をすると、...
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「集客できない・・・」と嘆くなかれ!今すべきことは見込み客の絞り込みである

なぜでしょうか。集客しなきゃと張り切ると、全方面のお客さんを相手にしてしまいがちなのは?そんなことをしなくても、求めているお客さんは待っています。こっちだよと手招きすればいいわけです。そのためにも、今すべきことは見込み客の絞り込みになります...
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コピーライティングを書くなら客観的・・・いや俯瞰的視点にすべき理由

コピーライティング(セールスライティング)を書くときに注意されるのが、「相手の立場になって書きなさい」相手がどう見ているのか。どう考えているのか。さらにいえば、どう気持ちの変化が起こっているのか。そうした些細な移り変わりをとらえるのは間違っ...
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引用の権威付けは効果的だが、注意点も。文章に厚みを持たせたいあなたへ

お客さんにむけて、あなたが伝えたい主張や想いをどう届けるのか。より際立たせるために、効果的な方法があります。それが、引用です。名のある哲学者や科学者などの専門家の言葉を活用させてもらいます。そうすると、これからはなしたいテーマに深みが増し、...
コピーライティング・セールスライティング

説得力を生む文章を作りたい?それならば、友人にしていることをすればいい!

説得力を生みたければ、真実味を持たせればいい。そんなアドバイスなり、はなしを聞いたことがありませんか。「真実味を持たせるっていわれてもね・・・」思い悩んでいるならば、ちからになりたいと思います。さて、説得力を生むなんて難しいと考えてしまいが...
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コピーライティングを学ぶことは、読心術を会得することと同じである

動画・SNS全盛期でも、文章の重みは変わりません。だからこそ、文章をとおして相手のこころを読むことは、稼ぐだけでなく、相手の人生すら変えてしまう力を秘めています。その力を手にできるとしたら、あなたはどうしますか。もし、ある技術を学ぶことに時...
コピーライティング・セールスライティング

「ネット販売 買われない 購入されない」原因は、お客さんの損失回避である

自前の商品やおすすめの商品が、購入されない・・・クリック数は稼げているのに、肝心の商品には目もくれてもらえない商品説明はよく読んでもらえている。でも購入までにはいたらず・・・もし、そういった悔しさを抱えているなら、お力添えできるかもしれませ...
コピーライティング・セールスライティング

コピーライティングで描くべきは、こうなる結果ではなく、なれるかもしれない未来である

伝えたい想いや魅力を文章にしていくことは、わくわくするものです。試行錯誤して積み上げていく文章は、壮観であると共にどこか誇り高い気分になります。・・・と言い切りたいところですが、書き上げた文章を何回読んでみても、なんだか腹にストンと落ちてい...